インターネット 楽譜配信サービス インターネット 楽譜ナビとは？ 楽譜データの購入方法 必要なもの(1) ハードウェア 必要なもの(2) ソフトウェア

戻る 　　次へ 「インターネット楽譜ナビソフト」を パソコンで表示した場合の画面例 パソコン画面にメロディー／コード／歌詞（1段譜の場合）を表示します。 また、印刷も可能※なので、楽譜を持ち歩きたい場合に便利です。 ※ パソコンから印刷できる環境が必要です。 ※ 著作権の保護のため、印刷できる回数は１曲につき３回（各１部ずつ）までに制限されています。 パソコンと楽譜ナビ対応キーボード／デジタルピアノ／音源をつなげれば、楽譜に表示されているメロディーとコードを簡単な伴奏※つきで聴いて確かめることができます。 ※ データ形式は、楽譜データ独自のフォーマットです。 さらに、パソコンと楽譜ナビ対応光ナビゲーションキーボードをつなげれば、鍵盤が光って弾く場所を教えてくれます。 パソコン操作で「3ステップレッスン」も可能。右手でメロディー、左手でコードをそれぞれレッスンできるほか、両手同時のレッスンもできます。 光ナビゲーションキーボードでなくても、楽譜ナビ対応キーボードならパソコン画面に表示した鍵盤を見ながら「3ステップレッスン」が可能です。 また、再生中は画面で楽譜のどの部分を演奏しているかをお知らせします。 戻る 　　次へ トップへ © CASIO COMPUTER CO.,LTD. ・記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。 ・本サービスは、日本国内が対象となります。 ・曲目やサービスの内容は予告なく変更することがありますのでご了承ください。