カラオケソフトのご使用方法
曲データの保存・送信方法
<選択画面>
ダウンロードした曲データを、パソコンのハードディスクやSDカードにカシオ専用フォーマットで保存するか、 またはパソコンに接続している電子キーボードへ送信するかを選択します。 カシオ専用フォーマットで保存する場合は、 保存する形式 または機種を選択してください。 [OKボタン]をクリックすると次に進みます。

※保存・送信モード対応機種
LK-301BB,LK-280CDTV,LK-203TV,LK-202TV,LK-201TV,LK-180TV,LK-88CD,LK-58, PX-800,PX-555R,PX-500L,PX-400R,PX-320,PX-310,PX-300,PX-200,PX-100,PX-100AW,AP-500,AP-80R,AP-26,KS-10, 専用ソフト「データマネージャー」対応キーボード

※専用ソフト「データマネージャー」対応キーボードをご使用のお客様へ
「データマネージャー」を使い、次の要領で曲データを転送してください。
 (1) 本ソフトを使ってカシオ専用フォーマット(ユーザーソング(.cm2))でファイルに保存する。
 (2) 保存したファイルを「データマネージャー」を使って転送する。
・専用ソフト「データマネージャー」の詳細は、本体の取扱説明書や以下のホームページをご参照ください。
  http://casio.jp/support/emi/

※KS-10をご使用のお客様へ
KS-10本体へは曲を送信できません、SDカードに曲データを保存する必要があります。
<曲データ送信先指定画面>
<専用ソフト「データマネージャー」対応キーボードの場合>
保存したファイルを「データマネージャー」を使ってキーボード本体へ転送することができます。SDカードにファイルを保存してキーボード本体で再生することができます。(SDカードスロット付機種のみ)
<LK-280CDTV,LK-88CDの場合>
保存したファイルをCD-ROMに焼いて、キーボード本体で再生することができます。
<PX-800,PX-320,PX-200,AP-500の場合>
SDカードにファイルを保存して、キーボード本体で再生することができます。
<KS-10の場合>
SDカードにMUSICDATフォルダが存在しない場合は、パソコンを使用してSDカードに「MUSICDAT」というフォルダを作成してください。 このフォルダ「MUSICDAT」に曲データを保存して、KS-10本体で再生することができます。
※保存される曲データはカシオ専用フォーマットです。
<フォーマット選択>
<LK-301BBの場合>
1.カラオケを利用する場合はダイアログでカラオケフォーマットを選びます。
 レッスンを利用する場合は、ダイアログでレッスンフォーマットを選びます。
2.曲データを保存します。このデータをSDカードに保存してキーボード本体で再生することができます。
※保存される曲データはカシオ専用フォーマットです。
<曲データ送信先指定画面>
キーボード本体の中の、どの場所へ曲データを送信するか、 またはどの場所に保存されている曲データを削除するかを クリックして選びます。すでに使用されている場所には、 曲名が表示されます。[送信する]ボタンをクリックすると 送信を開始します。[削除する]ボタンをクリックすると削 除を開始します。
※送信先の番号は機種によって異なります。
※PX-800,PX-320,PX-310,PX-200,AP-500では、すでに使用されている場所には、ファイル名が表示されます。
※容量表示は概算です。
<重要>削除した曲データは元に戻すことができません。本当に削除してもよいか必ずご確認ください。